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新着情報
2018年2月5日
労務コンプライアンス研修のご報告
愛媛県新居浜市にある住友共同電力(株)様でコンプライアンス研修を実施しました。
管理職約60人の方を対象に、午前と午後に分けて行いました。
パワハラのケーススタディをもとに、グループワークも行い、活発な意見交換がされていました。

2018年12月28日
事務所移転のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、アヴァンテ社会保険労務士事務所/アヴァンテ労働衛生コンサルタント事務所は、事業拡大に伴い、本事務所を移転する運びとなりました。
これを機に心新たに業務に精励してまいりますので、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
新住所:〒224-0062 神奈川県横浜市都筑区葛が谷13-5チェリオふれあいの丘101
2018年10月24日
マスメディアン経営者セミナー in 名古屋 登壇のご報告
名古屋でマスメディアン経営者セミナーを実施しました。
会社の代表、人事担当の方まで幅広い方に参加していただき、働き方を通じた労務リスク予防に関して高い関心が寄せられていることを感じました。

2018年10月22日
就活、大学2年生は現行のルール維持
政府は15日、就職活動の日程の新ルールを検討する会議の初会合を開いた。現在の大学2年生にも「会社説明会は3年生の3月、面接は4年生の6月解禁」とする今のルールを維持することで大筋一致した。29日の次回会合で正式に決める見通しだ。ただ、守らない企業への罰則は設けない方針で、ルールが形骸化した状態も続きそうだ。
非公開の会議には、文部科学省や厚生労働省、経済産業省など関係省庁に加え、経団連、大学の関係者らが参加した。出席者によると、大学側から「ルールの変更がないほうが混乱がない」との考えが示された。経団連側からも「当面は何らかのルールが必要」との意見が出て、ルール維持の方向でまとまった。正式決定後、政府と大学側が経済界に要請する形になりそうだ。
2018年10月15日
外国人労働者、永住にも道
法務省は来春からの外国人労働者の受け入れ拡大に向けた関連法改正案と政府基本方針の骨子案を発表した。新たな在留資格「特定技能」を2段階で設ける。熟練した技能がある外国人は条件付きで在留期間を更新できるようにする。家族の帯同も認める。将来の永住にも事実上道が開ける。
12日に開く政府の関係閣僚会議で各骨子を決める。今月下旬に召集する臨時国会に法案を提出する。入国管理法の改正案に「相当程度の知識または経験を要する技能」がある外国人は就労できるようにすると明記する。