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​新着情報

2020年6月29日

【熱中症予防指導員管理者研修を実施「熱中症の研修」】

熱中症対策は、自分の体のことを知り、整えて順化するということがあって、会社での対策も活きてきます。

毎年のように情報が出され、知っていてもなるのが熱中症です。

労働衛生コンサルタントとして、企業に対する教育機会の提供や、行動変容のきっかけづくりだけでなく、自ら学び、行動し、「卒業」していく、そんな会社がUp Gradeする瞬間に立ち会えることを目標にしております。

時代の流れに目を向け、原理原則に立ち返りながら安心安全に働ける環境づくりのために活動していきます。

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2020年6月22日

『トリストFC レベルアップ特別イベント第1弾

【TORIST FC✖️AVANTE】
〜動きの質を高める為のコンディショニング〜』

サッカースクールのTORIST FC様とのイベントに参加させていただきました。


イベントでは、子供たちに体を整えるための運動であるconditioningを体験してもらい、その後のテクニカルトレーニングでより良く動いてもらうというコンセプトでコーチングさせていただき、子供たちの笑顔溢れる時間となりました。

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2020年6月15日

採用活動、企業の6割がオンライン対応

採用コンサルティング事業のプレシャスパートナーズ(東京・新宿)の調査によると、2021年春の新卒採用活動で、企業の64%が説明会や面談などをオンラインで実施したことがわかった。オンラインに「これから対応予定」も8%だった。また、最終面接までの全ての採用過程をオンラインで実施した企業は28%だった。

調査は5月21日~6月1日、同社の取引先企業などを対象に実施し、256社から回答を得た。

具体的には、個別面接・面談にオンラインを採用した企業が89%で最も多く、説明会(80%)、最終面接(40%)、グループワーク・グループ面接(21%)が続いた。

22年春の新卒採用でも67%は説明会をオンラインにすると回答した。

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2020年6月8日

3月 生活保護申請、7・4%増…厚労省

厚生労働省は3日、今年3月の全国の生活保護の申請件数が2万1026件(速報値)に上り、前年の同じ月と比べて7・4%(1444件)増えたと発表した。
厚労省は「一部の自治体では、新型コロナウイルス感染拡大による失業や収入減の影響が出始めている」とみている。


申請件数は近年、雇用環境の改善を受けて減少傾向だったが、3月分は5年ぶりに増加に転じた。

生活保護の受給世帯は、全国で163万5201世帯(前年同月比1136世帯減)。
 

そのうち、65歳以上の高齢者世帯は5割を超える90万6025世帯(同1万2466世帯増)で、90万世帯を初めて突破し、過去最多を更新した。少子高齢化の影響により、近年は高齢者の申請が増え続けているという。

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2020年6月1日

有効求人倍率、4カ月連続の低下 完全失業率も悪化

厚生労働省が29日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は1・32倍で、前月より0・07ポイント下がった。低下は4カ月連続。新型コロナウイルスが経済を直撃した影響が大きく、その月にハローワークに新たに出された求人規模を示す新規求人数は前月比22・9%減で、統計を始めた1963年以降で過去最大の落ち込み幅となった。

 

有効求人倍率は、求職者1人あたり何件の求人があるかを示す。4月は新型コロナ対策で外出自粛が要請され、仕事探しを控える動きから求職者も減ったが、企業側の求人意欲がそれ以上に減り、倍率の低下に歯止めがかからなかった。

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